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】【小説】狼神様と生贄の唄巫女 虐げられた盲目の少女は、獣の神に愛される
盲目の忌み子ゆえに、実の姉や村人たちから虐げられてきた少女・すず。
北方の地を守護する神への生贄として捧げられることとなった彼女は、
雪が降りしきる中、自身の生が終わる瞬間をただ静かに待っていた。
やがて現れたのは、大柄で荘厳な印象の美丈夫だった。
北の守護神「大神」であるという彼は、生贄など求めていないらしい。
拍子抜けするすずに、神の青年はある提案をする。
それは、自身の世話係にならないかというもので……
薄幸の少女と獣の神が織りなす和風シンデレラストーリー。