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関連項目:
】【コミック】宮廷魔導士は鎖で繋がれ溺愛される(1)
「もう誰にもシュタルに触れさせない――」天涯孤独のシュタルを救ったのは、
天才と名高い宮廷魔導士のレッドバーン。
出会いから6年、彼に想いを寄せるシュタルに女性魔導士特有の“発情”が発現する。
シュタルは体の疼きに翻弄されるまま「医療行為だから」と懇願し、
レッドバーンに身を委ねる。
彼の長い指で優しく甘く奥まで暴かれ、
さらには「俺と生涯添い遂げろ」と告げられて…。
しかし、目を覚ましたシュタルの足には足枷がつけられていて――