【好評受付中】【NS】AKIBA’S TRIP ファーストメモリー【ゲーマーズ】

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【好評受付中】【NS】AKIBA’S TRIP ファーストメモリー

商品名:【NS】AKIBA’S TRIP ファーストメモリー
価格:5,280円(税込)
発売日:2021/05/20 発売


ジャンル:脱衣アクションアドベンチャー
秋葉原×吸血鬼×ありえないバトル 再び
◆概要
2011年PlayStation Portableにて発売されたアクワイアの
ストリップアクションアドベンチャー『AKIBA’S TRIP』が、
10年の節目となる2021年5月20日、PlayStaision 4及び
Nintendo Switch対応ソフトになって、再登場いたします。
※ゲーム内容は『AKIBA’S TRIP plus』と同様の作品となります。
◆今作のココがすごい。
・『AKIBA’S TRIP ファーストメモリー』は、
 2011年5月19日発売の『AKIBA’S TRIP(無印)』から、10年目の
 リマスタータイトルになります。
・2020年に『AKIBA’S TRIP』シリーズは80万本に到達。
・次世代機で秋葉原の街が復活!
 カゲヤシの討伐に、アイテムの購入に、もしくはメイドカフェの応援に!?
 主人公であるあなたが、2011年の秋葉原の街を縦横無尽に駆け回ります。
・独自のトロフィーシステム “缶バッチ集め”がアツい。
 ゲームプレイの特定の条件で、称号アイテム”缶バッチ”が入手できます。
 トロフィーとは違ったやりこみ要素をお楽しみいただけます。
◆ストーリー
都市伝説として囁かれていた“カゲヤシ”と呼ばれる吸血鬼が、
現代の秋葉原に実在し、街を侵食していた。
主人公は夜の秋葉原で、突如カゲヤシに襲われ瀕死となるも、
一人のカゲヤシの少女によって一命をとりとめる。
この事件を発端に、主人公はカゲヤシと人間の抗争に巻き込まれ、
命を賭けた戦いに身を投じることになる。
◆キャラクター説明リスト
・主人公
18歳の予備校生。カゲヤシの謎を追い、
行方不明になってしまった友人の後を追って秋葉原を訪ね歩くうちに、
自分の運命を大きく変える事件に巻き込まれてしまう。
コスプレが隠し趣味。また、中学生の妹がいる。
・文月瑠衣(CV 日笠陽子)
透き通るような白い肌に、細く長い四肢を持つ美少女。
めったに笑うことはないが、主人公といる場合は年相応の表情を見せる。
カゲヤシに襲われた主人公を助け、命をつなぎとめる。
・妹(CV 矢作紗友里)
主人公の妹で、現役中学生。
周りの同級生から比べるとやや身長が低く凹凸もさっぱり。
兄をバカにしたようが口調が目立つが、お小遣いをあげると態度が一変する。
・森泉鈴(CV 浅倉杏美)
文月瑠衣と同年代の少女。常に瑠衣と行動を共にする。
身体能力に乏しく、目も悪い。
主人公に対峙するようだが、彼女の目的はいったい何なのだろうか?
・北田瀬那(CV 内田真礼)・北田舞那(CV 中村繪里子)
秋葉原を席巻するアイドル姉妹、Dirty Bloody Princesses。
通称ダブプリを名乗り、彼女たちのライブは秋葉原で大人気。
しかし、シークレットライブが多く、
参加者の中には行方不明になるものもいるとか・・・。
・阿倍野優(CV 柿原徹也)
透き通るような白い肌に、細く長い長身痩躯のパンクロッカー風で
20歳半ばに見えるカゲヤシ。好戦的な性格で人間を強く嫌悪しているため、
必要以上に人間をいたぶり吸血行為を繰り返している。
文月瑠衣の兄のようだが…。
・ノブくん(CV 間島淳司)
二十代半ばのアニメ・漫画大好き。自称、二次元しか愛せない男。
自分たちが愛する秋葉原を守る自警団のメンバーのひとり。
・ゴンちゃん(CV 丹沢晃之)
30過ぎのアイドルオタク。ふだんは気弱だが、
アイドルを前にカメラを手にすると性格が豹変する。
秋葉原への愛から、自警団に参加しており、一連のカゲヤシによる
行方不明事件にも見回りをして街の安全に協力している。
・ヤタベさん(CV 利根健太郎)
秋葉原自警団の中心的人物。
闇市があった時代から秋葉原で暮らしているジャンク屋経営者。
愛想がよいだけでなく、
いざとなったら頼りになる人として方々から慕われている。
・サラ(CV 原由美)
秋葉原にある老舗メイド喫茶の人気ナンバーワンメイド。
十代後半に見えるが、年齢不詳。
秋葉原自警団のメンバーの一人である。
・御堂聡子(CV 宮川美保)
秋葉原の平和を脅かすカゲヤシを狩る組織、
NIRO(国内情報調査機構)のエージェント。
カゲヤシと戦うすべを身につけており、組織と主人公との連絡役を担当する。
・瀬嶋隆二(CV 松田健一郎)
御堂聡子の上司にして、
カゲヤシを狩るハンターの組織、NIROの要人。
彼の存在は、主人公の物語とどのように絡み合うのだろうか。
・姉小路瞬(CV 岡崎雅紘)
秋葉原の裏路地にある、喫茶店のマスター。
筋肉質でガタイが良い。
顔も厳ついが、性格は温厚なように見えるが・・・。
・姉小路怜(CV 早水リサ)
カゲヤシたちを従える謎の女性。
二十代半ばの清楚さを感じさせる女性であるが実際の年齢は不明。
彼女が何を望み、どう行動するか一切は謎に包まれている。
・カゲヤシ(影妖子)
日本古来より存在していた妖魔。人間と同じ外見であるが、極度に色が白く痩身美麗である。さらに身体能力は非常に高く、強力な再生能力も持つ。その一方で、皮膚組織が太陽光に弱いため、夜間や日陰に行動してきた。
また、旧来、カゲヤシは人間の生き血を吸い、糧としてきた。(現在は代替食料により必須ではなくなっている。)カゲヤシに吸血された人間は、心身ともに激しい消耗状態となるとともに、明るい場所を恐れるようになってしまう。逆に、カゲヤシの血を人間が飲むと一時的にカゲヤシと同様な身体特性を発揮することができるようになる。
・NIRO
カゲヤシに対抗するための国の秘密情報機関。極秘に調査を行い、その脅威と情報を国民から遠ざけてきた。
・自警団
秋葉原の街の安全を守ると称して集まった各方面のエキスパート。

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