【予約商品】トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N192e サバンナRX-7 アンフィニ(黒)
製品仕様
ダイキャストミニカー(塗装組立済)【スケール】1/64解説
●ここが見どころ●(1)実車も魅力満載!平成初頭の名車(2)FC3S後期型を製品化(3)人気の限定車を再現様々な名車が誕生し、日本車史上のヴィンテージ・イヤーといわれる1989年。平成元年でもあるこの年は、毎月のように新車が現れ、そのどれもが話題をさらう魅力を持ったクルマたちでした。この年、二代目サバンナRX-7(FC3S型)も、4年めの大幅変更。185馬力から205馬力へとパワーアップ、ボンネットのアルミ化(一部)など、純粋なスポーツカーへの道を進んだ後期型はさらに人気となり、同年に現れたユーノス・ロードスターの大ヒットもあって、当時マツダは世界最大のスポーツカー量産メーカーとさえいわれました。TLV-NEOでは2019年にFC3S型を製品化。今回は走りを極めた限定車「∞(アンフィニ)」です。アンフィニは定番色の黒で展開します。※フロントスポイラーはユーザー取付パーツです。