【予約商品】鉄道コレクション 第30弾 10個入りBOX【あみあみ/amiami】

あみあみ
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【予約商品】鉄道コレクション 第30弾 10個入りBOX

商品名:鉄道コレクション 第30弾 10個入りBOX
価格:10,780円
発売日:21年01月未定

製品仕様
塗装組立済・Nゲージ【1BOX】10個入り【スケール】1/150

解説

全10種+シークレット1種よりランダムに封入。鉄道コレクション第30弾短編成でも活躍した私鉄特急・クロスシート車両シリーズです。(1)(2)会津鉄道キハ8500系「AIZUマウントエクスプレス」名古屋鉄道で活躍後2002年3月から「快速・AIZUマウントエクスプレス号」として運行開始しました。2005年3月から2010年5月の引退まで、JR会津若松駅~東武・鬼怒川温泉駅間4社直通運行をしました。(3)小田急電鉄キハ5100形御殿場線乗り入れ用キハ5000の改良車として1956年に登場。キハ5000に比べシートピッチが拡大されたのが特徴です。1968年の御殿場線電化まで活躍しました。(4)伊豆急行クモハ110形1961年の伊豆急行開業時に製造された車両です。クモハ110形は片運転台車で、冷房改造後の姿を再現します。(5)伊豆急行サハ180形全室1等車(のちグリーン車)のサロ180形として1963年以降製造され、1970年以降、普通車より先行し冷房化されました。1986年以降は普通車に格下げされ、サハ180形となりました。(6)伊豆急行クモハ100形両運転台車のクモハ100形は1961年の伊豆急行開業時に登場した車両で、冷房改造後の姿を再現します。なおクモハ100形のうち103号車は伊豆高原駅構内に保存されています。(2020.8.31現在:なお保存車の姿とは異なります)(7)(8)名古屋鉄道7700系1973年に登場した車両で、7000系「パノラマカー」と同等の車内仕様ながら、前面貫通型となったのが特徴です。7000系などとの併結運転や特急での運用なども見られましたが、晩年はワンマン化改造を受け2010年まで活躍しました。(9)(10)近畿日本鉄道18200系1966年に京都・橿原線から伊勢志摩方面への直通特急用として登場。当時車両限界が狭かった京都・橿原線にあわせ他の特急車両より車体幅が狭く、車体長も18M級と短いのが特徴です。30000系「ビスタカ―」などと併結し活躍しましたが、1989年に引退後、団体用「あおぞらII」に改造され2006年まで活躍しました。・金型の都合上、台車ほか、実車と異なる部分もありますのでご了承ください。※展示用台座は付属しません。(種類数は、生産商品全体での総種類数となります。販売商品にはランダムで封入されますので、商品によって全種揃えるために必要な購入数は異なります)

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