【予約商品】メタルプラウド 1/72 陸上自衛隊CH-47J 第1ヘリコプター団第105飛行隊【あみあみ/amiami】

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【予約商品】メタルプラウド 1/72 陸上自衛隊CH-47J 第1ヘリコプター団第105飛行隊

商品名:メタルプラウド 1/72 陸上自衛隊CH-47J 第1ヘリコプター団第105飛行隊
価格:6,500円
発売日:20年11月未定

製品仕様
塗装済み完成品【スケール】1/72【素材】ABS、PS、ダイキャスト、PVC 他

解説

メタルプラウドシリーズは、コレクターズグレードの新基準を目指すべく、剛性と柔軟性を考慮した素材耐久性の追求、手作業による塗装工程と高精度タンポ印刷による判読可能な極微マーキング類、さらにリアリティあふれるディスプレイベースと背景画像によりウィンドウパッケージ(内箱)の状態でそのまま飾っても、取り出して触れて動かしても楽しむことができる次世代の完成品ホビーシリーズです。※対象年齢15歳以上【実機解説】ヘリコプターをネイティブアメリカンの種族にちなんで名づけるという習慣に従い、このツインローターのヘリコプターも「チヌーク」と名づけられました。チヌークは当初バートル社の試作機V-107として開発されましたが、性能が要求に満たなかったため改良を受け、後にアメリカ陸軍にCH-46「シーナイト」として採用されました。ボーイング社と日本の航空産業との関りは1956年に三菱重工がF-86セイバーのライセンス生産を開始したときにさかのぼります。1959年に川崎重工はバートル社とV-107のライセンス契約を結びます。V-107は空中防衛及び地上防衛の両方において非常に重要な機種の一つとなりました。このライセンス契約から半年後にボーイング社がバートル社を買収し、ボーイングのヘリコプター部門「ボーイング・バートル」が誕生しました。1984年より川崎重工はチヌークヘリコプターのライセンス生産を岐阜工場で製造され、その際にアメリカ軍の型番DではなくJが用いられ型式名がCH-47Jとなりました。1986年から2012年にかけて、川崎重工はCH-47J及び、大型燃料タンクと最先端のレーダーシステムを備えた改良版であるCH-47JAの2機種を合計69機納入、また航空自衛隊に対しても31機を納入しました。CH-47JとCH-47JAは、その大型ランプによる積載の容易さと、広大なキャビンスペースには最大55名の搭乗が可能であり、また人員輸送などの通常任務から、災害救助活動などの特別任務まで様々な状況において安定した操縦性を誇る、自衛隊に不可欠な機体となっています。【製品特徴】●臨場感あふれるウィンドウパッケージでそのままでも鑑賞が楽しめます。台座はプラスチック製、箱側面はABS樹脂フレームで強度も確保。●台座は格納庫をイメージした樹脂製プリント済み。●機体下部は重量感満載のダイキャスト製。●前後ブレードは回転可動、取り外しも可能(各種共通)。 ●後部ランプは開閉可能、各ポジションで保持。●1mm程度まで判読可能な極少精密印刷のマーキング。●エンジンから内装にいたる細部まで再現。●ウェザリングを含む 100以上の塗装工程(※機種ごとに工程数は異なります)。●飛行状態をイメージしたクリア台座付属。●移動や収納に便利な後付け部品及び付属品。【注意事項】●メタルプラウドシリーズはコレクター向けホビー製品です●金属部品のほか実物再現性追求のためにやむを得ずとがった部分、壊れやすい箇所があります●14歳以下のお子様の手の届かないところに保管してください●製品には破損を防ぐため開封後に取り付ける部品が含まれます●部品の取付に接着剤を使用する場合があります●台座から取外す際にドライバーが必要になります●ウェザリング処理を施しており塗装に個体差があります●塗装に手作業工程が含まれるため個体差があります●個体差による交換には応じられません●塗装及びマーキングは強い摩擦を加えるとはがれる場合があります●可動部分を動かす際は慎重に必要以上の力を加えないでください●外装は製品本体の保護のためのものであり製品の一部ではありません

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