【予約受付中】【小説】転生先は自作小説の悪役小公爵でした 断罪されたくないので敵対から溺愛に物語を書き換えます【ゲーマーズ】

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【予約受付中】【小説】転生先は自作小説の悪役小公爵でした 断罪されたくないので敵対から溺愛に物語を書き換えます

商品名:【小説】転生先は自作小説の悪役小公爵でした 断罪されたくないので敵対から溺愛に物語を書き換えます
価格:1,430円(税込)
発売日:2023/06/05 発売


転生先は自分の書いた小説! 俺、なんでこんな設定にしちゃったの!?
子供の頃に自分が書いた異世界恋愛小説の世界に転生した少年は、
転生したブルックスバンク公爵家の小公爵のギルバートの姿で頭を抱えていた。
なぜなら、ギルバートは自分の書いた小説の主人公。
しかも主人公なのに、ヒロインで婚約者の悪役令嬢のフェリシアにざまぁされて処刑される運命なのだから。
ギルバートは処刑されるバッドエンドを回避しようと、婚約を解消し関係を断とうとする。
だが、フェリシアの可愛らしい見た目は、前世で作者だったギルバートが生み出した理想の姿。
しかもフェリシアは、一度目の人生でギルバートと『聖女』と呼ばれる妹のソフィアの二人に裏切られ、
最悪の死を迎えて死に戻り、今もなお、同じように家族や使用人達から虐げられる不幸な境遇にあった。
そんな彼女の境遇を目の当たりにしたギルバートは決意する。
今のこの世界は幸いにも小説には描かれていないプロローグ。
せめて小説本編で描かれる王立学院に入学するまでの間、
彼女に幸せで穏やかな生活を送ってもらおうと。
すると、ギルバートとフェリシアの関係は「敵対」から「溺愛」に一変するのだった!

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