【予約受付中】【コミック】お試しで喚ばれた聖女なのに最強竜に気に入られてしまいました。(2)
「悪い……嫌なら全力で拒んでくれ――」通訳能力を介して、心の距離が近づくふたり。
ミコに対するジルはさらに過保護になっていく!!
さらに、ブランスター街の人々と言葉を交わすことで、
人間の温かさを知ったジルは「時折なら他の場所へ赴いてもいい」。
人間が全て敵視する存在ではないということ。それを教えてくれたミコのために、森の移動を考えてくれることに!
しかし、家族とまた再会できるということは、ジルとのお別れを意味していて…。
そんなふたりの元に入ってきた、とある噂話により衝撃の急展開に――!?