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】【小説】私、異世界で精霊になりました。 なんだか最強っぽいけど、ふわふわ気楽に生きたいと思います(2)
住居兼店舗の準備が終わり、クウ・マイヤはついに自分のお店を持つことができた。
アクセサリーから単なるぬいぐるみまで、いろんなものを売ることにしたが一向にお客さんは増えない。
そんな中、精霊に会うために旅をするというエルフや、闇の大精霊を名乗る女の子まで現れ、てんやわんやで──。