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】【コミック】鬼人幻燈抄(7)
安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。
相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。
そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!?
江戸編のクライマックスにあたる第7巻!
安政三年(1856年)の冬、江戸の町では銘酒「ゆきのなごり」が大流行していた。
相変わらず鬼退治の仕事を続ける甚夜は、この酒をめぐる事件に巻き込まれてしまう。
そして、その渦中、16年間行方知れずだった妹の影を発見するのだが…!?
江戸編のクライマックスにあたる第7巻!