【取り寄せ】【コミック】役立たずと言われたので、わたしの家は独立します!(6)
「我のために泣いているのか」レオ皇子からの突然のプロポーズに戸惑いながらも着々と外交準備を進めていくフローラ。
一方リベルは、なぜかモヤモヤする自分の心を持て余していた。
正式な国交樹立に向け、それぞれの想いを胸に首都ハルスタットに向かう一同。
そんな折、収監中のクロフォードがフローラに“ある情報“を伝えたいと訴えだして――!?因縁の再会と新しい出会い、そして懐かしい記憶が交差する思い出の地で、“銀の聖女“が新たな奇跡を起こす!