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】【小説】彼女がハーレムを薦めてくる。
俺は駒田大樹。
体力お化けで…アレのサイズも良いが、顔面偏差値は中。
顔面普通な俺には誰もがうらやむ美人の彼女がいる。
そんな彼女との事後に、
「大樹のセックスは気持ちよすぎる。だけどね。腰が痛いし、頭がバカになるの。二日間
はダメになる訳よ? 私、生活出来なくなっちゃう」
彼女は不敵な笑みを浮かべ、
「だから、セフレを作る気ない?」
その会話を切っ掛けに美人で個性のある女性たちとのハーレム生活が始めるとは…。